気まぐれ日記 2025年7月

2025年6月はここ

7月1日(火)「新しいホームページの更新・・・の風さん」
 今年の後半へ突入か・・・、早いな。毎日何もせずのんびり暮らしたら、時間の進みは遅くなるのだろうか。よくわからない。だって、昔からずっとこんな調子で生きてきたから。老化とともに、動作がのろくなっているだけで、頭の中はいつもフル回転。これは認知症と同じだ。やれやれ。
 朝食後、歩いて投函に行ってきた。昼前でも暑い。ここが高原だったら、ずっと涼しいのだろうが、ぜいたくは言えない。日中の予想最高気温が35℃を超えないだけありがたいと思わなければ。
 今日は、月初ルーチンを集中的にこなした。サンセベリアにも忘れずに肥料をやった。
 新しいサーバーのホームページに、ちょっと重たいファイルをのせた。昨年の10月に講演した内容の論文が、日本数学史学会発行の『数学史研究』に掲載され、同誌が送られてきたので、その画像を貼り付け、論文は原文のカラーをPDF化して添付した(論文は、INDEX⇒近況⇒4)その他、最新の仕事⇒画像とクリックしていくと見ることができる)。今後、ホームページの更新は新しいサーバーの方だけにする。
 夕方、カリチューの社長から電話があり、キャメロンの修理が完了したことと費用を知らされた。リビルト品が安価だったらしく、概算よりも1万円くらい安くなった。ありがたい。来週、引き取りに行くことにした。

7月2日(水)「ポモドーロテクニック復活・・・の風さん」
 児童書の執筆に、今日から拍車をかける。
 その前に、朝食後、荷造りをし、スマホのクロネコアプリで送付準備をし、コンビニへ出動。バーコードを使って、発送手続きが完了。楽ちんだった。それでも、今日の雑務はこれで終了だ。
 ホームページの更新も最終段階。旧サーバーは、トップページを移行専用に変更した。以後、更新はしない。無料サーバーの契約は今月末で切れる。間に合った。
 新サーバーの方は、これまで通りの更新をおこなった。ただし、トップページは少し模様替えした。SNSへのリンクを上の方に集め、それ以外はややスリム化した。今後の方向としては、SNSにYouTubeを追加し、SNS以外はさらにスリム化して、スマホ利用者に配慮していく。
 ポモドーロテクニックを復活させて、児童書の執筆をがんばった。明日もさらに加速させたいと思う。
 深夜におよび、雷雨になった。日本はもはや亜熱帯地方だ。

7月3日(木)「児童書で奮闘中・・・の風さん」
 多くの雑務の山に埋もれながらも、やはり一番奮闘しているのは、児童書の執筆だ。
 年収の壁というのが、いくつかの金額でよく話題にされているが、私の児童書の壁は年齢の壁だ(ちょっと意味が違うが)。
 これまで書いてきた作品は頑張っても小学校の高学年以上が対象だった。それを、今回、中学年に下げることになった。出版社の意向だから必達目標である。10歳の子どもが楽しく読めて感動する作品。私の得意分野である和算を入れることも必須条件である。
 子ども向けということで、『塵劫記』にのっている和算の問題を選んで、物語にも沿う形にしているのだが、私の考えは甘かった。意外と難しい問題が含まれているのだ。何となく食いつきの良い面白そうな問題だと思ったのだが。
 とうとう、子ども向けの和算の解説書まで購入してしまった。自分の持っている本やネット情報だけでは、対応できなかったからだ。一方、この知識や経験は、11月の「かさまの和算」イベントにも生かせると思う。小野友五郎を伝えてゆく会の会長へしっかり伝えよう。

7月4日(金)「執筆難航対策案・・・の風さん」
 児童書の執筆速度が上がらない。こういう時は雑務と並行しながらやるのも対策案の一つだ。
 ということで、午前中は hairdye を強行。日曜日から出かけるし。
 その日曜日、横浜で五大路子さんのひとり芝居「横浜ローザ」を鑑賞する。目的はそれだけではない。当日のゲストの方にご挨拶することが、自分で決めたミッションだ。五大さんに私を紹介してもらう。
 他にそこで合流する人がいるのだが、一人はすぐ決まり、もう一人がすぐ決まらなかった。スケジュール調整してもらう必要があった。何とか午後に確定し、ホッとした。感謝である。
 10月初旬、一関市で講演する予定がある。仙台空港経由で行くので、前泊を仙台にし、夜はまた猪岡先生を囲む会をお願いした。本当に何かの予定がないと、仙台まで行くことはない。だから、こういった機会は活用しなければ。しかし、ホテルの確保ではちょっと手こずった。最初から航空券とセットにすればよかったのだが。
 午前零時近くなったが、今夜中に執筆完了は無理とわかった。エージェントに「もう1日ください」メールを送った。うーん。対策案はだめだったか。

7月5日(土)「ポックリ死ねない・・・の風さん」
 国際情勢は気になるが、自分のミッションをやらねばならない。
 旅行の準備も少しずつやりながら、最後の部分の執筆をおこなった。全体として、削った部分より加筆した部分が多く、ページ数が増えてしまった。
 すぐ印刷できるように、編集者の希望するたて書きで、指示された文字数と行数に調整した。PDFも作った。
 17時にやっとデータ送付を完了した。
 7日(月)の夕方の打ち合わせまでに読んでおきます、と返信も来た。ホッとした。
 旅行というか出張計画は、明日の五大路子さんのひとり芝居鑑賞から始まっている。そこで達成しなければならない目的がいくつかある。月曜日夕方は、最後の目的で、その前にも予定がいくつか組んである。必要最小限の荷物にして、遅くならないうちに就寝モードに入った。
 どうもギリギリの生き方をしている感がある。ポックリ死んだら、後始末が大変だが、その手配までやっている余裕はない。やれやれ。

7月6日(日)「猛烈な暑さの中・・・の風さん」
 ワイフは今朝も地域の役員としての仕事があって、出かけて行った。もしかすると、私がやらなければならない仕事だったかもしれない。ここに住むようになって30年以上になるが、夫婦で手分けしてやってきた(PTA の役員も)。これからも、こうやって暮らしていくのだろう。
 徒歩で駅まで行き、ハンディファンを回しながら電車を待ち、電車に乗れば乗ったで、参考資料の読書を続けた。
 名駅で乗り換えの間にお土産を買い、新幹線の車中でも読書は続いた。
 新横浜で降り、JRの横浜駅でパンを1個だけ買って食べ、みなとみらい線の馬車道で降りて、赤レンガ倉庫へ向かった。
(向こうに見えるのが赤レンガ倉庫)
 私の頭の中の地図は幕末なので、この辺は不案内だ(海だからね)。
 それにしても暑いぜ。
 ロビーで鳥居先生と山路さんに合流できた。3人とも席はバラバラである。開場になったので、席についたが、五大路子さんが用意してくれた荻野アンナさんの隣だった。初対面なので、ご挨拶した。五大さんに私を荻野さんに紹介してもらうのは、今日の最大の目的だった。これで、ほぼ達成できたことになる(まだまだ先はあるが)。
 会場はほぼ満席になったが、驚くことに、ほぼ半数が男性で、そのことを荻野さんへ伝えた。
 公演の最後は、五大路子さんとゲストの荻野アンナさんのトークショーだった。今回の「横浜ローザ」は、ローザとして30年目になるが、それよりも戦後80年、平和記念3部作の第2弾という、意味も価値もある作品で、そのことを荻野さんが、公演の特徴を通じて語っていて、感銘を受けた。
 五大路子さんは、荻野さんを芥川賞作家とか元慶応大学教授といった肩書ではなく、フランス文学者で神奈川近代文学館の館長として紹介されたので、いつか話題が長谷川伸先生のことになり、ぜひ同館でも長谷川先生の顕彰につながることをしたいと、二人で盛り上がっていた。もしかすると、唖然とした観客が多かったかもしれない。
 荻野さんはそのまま帰られたが、最後に、鳥居先生や山路さんと楽屋を訪ね、五大路子さんをねぎらいつつ、今後の相談などをした。
(これはいただいた記念のフォトスタンド)
 3人は、晩ご飯を兼ねて、横浜中華街へ移動し、さらに放歌高吟ではないが、言いたい放題の打ち合わせを続けた。
 私は、馬車道にある定宿にチェックインした。猛烈な暑さの中、よくやった1日だった。

7月7日(月)「1万5千歩超・・・の風さん」
 久しぶりに泊った定宿の朝食が変わった。かつてはエスニックなレストランだったが、チェーン店のコーヒーショップ風になった。4種類あって、私はフレンチトーストを選んだ。けっこうなボリュームがあった。今日はこのエネルギーでがんばろう。

 これまた久しぶりに横須賀へ向かった。早起き効果で、予定より20分早く着けた。駅を出ると、青空の下、横須賀湾が広がっていて、湾に沿ってヴェルニー公園になっている。
 月曜なのでヴェルニー記念館はお休みだが、中は熟知している。水で濡らしたクールキャップ(帽子)が、今日の命綱だ。
(ヴェルニー記念館。今日は休館日)
 不思議な形をした巨艦がタグボートと一緒にしずしずと湾内に入って来た。アマチュアカメラマンが押し寄せていて、珍しいなあと語り合っている。軍艦の形をしているが、全体が灰色の鉄板でおおわれているのだ。国旗も掲げられていないが、米軍のものに決まっている。
 横須賀造船所は米軍のものなので、中には入れないが、ヴェルニー公園を歩きながら、3号、2号、1号ドックのある辺りを想像しながら歩く。小栗上野介忠順(ただまさ)とヴェルニーの胸像のところで、自撮り棒を使って写真も撮った。小栗の日米での説明文が正しいのを確認した。ヴェルニーは、ここへ来たとき27歳の青年だった。胸像や写真はずっとのちの姿である。
(左手に潜水艦が2隻。中央、向こう側、左から3、2、1号ドックがある)
 予定の1時間では無理だったが、早めに着いたおかげでたっぷり取材できた。
 午後は、新潮社、小学館とまわって、夕方からまた児童書のエージェントと会って打ち合わせた。送った原稿が完成間近なのを確認できた。
 今日は1万5千歩以上歩いたが、死なないで帰宅できた。冗談ではない。年寄りの冷や水は、今や年寄りの熱中症である。

7月8日(火)「家庭内借金返済・・・の風さん」
 日常に戻ったけれど、猛暑と窮乏は変わらない(笑)。そして、疲労はたっぷり残っている。
 午前中、代車で外出。家庭内のことではあるけれど、ピンチをかわすために、借金した金額を私の口座から家計の口座へキャッシュで移動させた(つまり借金の返済)。当初、こんなみっともないことは発生せず、さらに家計にもっと借金を返済するつもりだった(まだ借金があるのかい? はい(^_^;))。
 ドラッグストアでクーポンを使って買い物をして帰宅。
 今日は読書を少し進めるくらいにしておこう。

7月9日(水)「今年も幸運が舞い込む・・・の風さん」
 ブランチとしてトースト1枚だけで、代車で出発。修理の終わったキャメロンを引き取りに行くのだ。
 なかなかよく走ってくれる代車だった。
 カリチューはたまたま客がいなかったので、社長に近況を語った。横浜で何をしてきたかということだ。面白かったかどうかはともかく、変わった話題だったとは思う。
 修理されたエアコンをガンガンに効かせて帰宅した。幌付きのクルマでは、思ったほど冷えないものだ。
 ビンボー人にもうれしいことは起きる。毎年のことだが、LPガス会社のカレンダーには、保安クイズがのっている。月に1つの問題だ。前半が終了したところで、ハガキで応募する。以前、当選したことがあった。なんと、また当選した。図書券が1000円分。うれしい。応募できるものはなるべく応募しているので、1年に1回くらい、こういった幸運が舞い込むのだ。


7月10日(木)「今日もお疲れ様状態・・・の風さん」
 サーバーが新しくなるのに合わせてホームページもリニューアルが進行中である。
 なるべくSNSとの相性を良くしようと思っている。現時点考えていることは、1)気まぐれ日記とフェイスブックをセット化すること 2)従来の寄贈書籍やお勧め書籍のコーナーをX(旧ツイッター)に切り替えること 3)サラちゃんに関するインスタグラムを鳴海風とのコラボにそのうち発展させること 4)新たにYouTubeかショート動画を始めること 以上である。
 横浜、東京の旅から帰宅して、今日は草刈りをする予定だったが、相変わらず疲労がとれず、午後はリビングの床でぶったおれていた。
 晩御飯後、少し元気が出たが、読書をした後は、次の上京計画の調整をした。今月は無理そうで、来月早々に、キャメロンで行くことになる。貧乏ヒマなしとはよく言うが、私の場合、作家収入=活動資金という状態で、いつバランスが崩れるか、ハラハラである(もちろん黒字の方へシフトするのが望ましいのだが)。

7月11日(金)「蚊に食われた翌日・・・の風さん」
 昨夜、就寝前、ベッドで本を読んでいて蚊に食われた。日中は閉め切っている寝室だ。夜間、空気の入れ替えをするにしても、網戸は開けない。しかも、2階だ。どこから来たのかわからない。
 最初は蚊に食われたと思わなかった。痒いなと思っているうちに、犯人がシーツの上に黒い姿を見せた。手でたたいた。普通は逃げられる。が、見事につぶれた。真っ赤な血が、私の血がシーツに広がった。腹いっぱいで動きがにぶかったのだ。
 蚊に食われたところは悪化してなかった。ストレッチから朝食をちゃんと摂り、完全武装で屋外作業に出動した。熱中症アラートが出る前に、バッテリー1個分の草刈り(つまり裏の土地半分)を終えた。自宅裏の洗い場のタオルに、セミのぬけがらがついていた。やはり夏になったらしい。

 なべ焼きうどんの昼食後、キャメロンで5分で行ける床屋へ行った。仕事柄マスターは博識だ。私の言いたい放題にちゃんと対応してくれる。
 深夜、児童書の原稿の修正にやっと取り掛かった。世界は激動なのに、私の周辺だけ平和過ぎる。

7月12日(土)「陰と陽・・・の風さん」
 今日も予想最高気温は30℃ほどなので、完全武装で出動。生徒さんのクルマが2台駐車してあったが、残りの半分を草刈りした。玄関先の植え込みの中もちょっと刈ったが、きれいには刈れなかった。


 玄関前の道路に、セミの死骸があった。昨日発見した抜け殻の最後の姿かは不明。7年間土中で暮らし、7日間で成仏するセミ。今、『易経』の本を読んでいる。乾為天(けんいてん:陽)の時代から、坤為地(こんいち:陰)の時代に入ってもう長い。陰の時代には何でも受け入れながら、次のためのパワーをためる。学ぶべきことが多い『易経』の本である。
 イベント中だったので、GSへ行き、キャメロンに満タン給油してきた。ガソリン価格の安い地方に住んでいて幸運である。158円/L。
 疲れてしまったので、深夜、映画を観た。高倉健の「駅」。何年ぶりかの2度目。懐かしい顔ぶれ。しかし、ほとんど鬼籍入り。高倉健と倍賞千恵子の演技に感動した。

7月13日(日)「こんなはずではなかった・・・の風さん」
 週末くらい体力を屋内活動に集中して使おうと、今日はストレッチは中断。屋外作業も中止だ。
 冷蔵庫の中にある貰い物オンパレードを上手に組み合わせて、ワイフがランチをこしらえてくれた。地方に住んでいるので、貰い物は自然食品が多い。しかも農家でもないのに手作りばかり。ローラが新潟で農作業に汗を流しているのは驚きだが、地方ではこういったことが日常のようにある。都会なら高級料亭でないと食べられないような絶品が食べられるのは至福としか言いようがない。
 月曜日に打ち合わせで最後の詰めが決まった児童書の原稿を、何としても今日中に完成させて、エージェントに送って一段落させるのが今日の目標だった。
 ところが、修正作業は深夜にまで及び、さらに hairdye を強行しながら、ルビを付けて、たて書き編集をやっている間に、外が明るくなってきた。やばいやばい。明後日、地元でセミナーの仕事がある。
 まさかの執筆中断。今日は読書もできなかった。

7月14日(月)「意外意外・・・の風さん」
 寝不足で頭が痛い。こういうことはよくある。頭痛薬を服用した。どんな薬も100%効くということはないが、長年、試した結果、この薬は、寝不足時の頭痛に効くことがわかっている。人間の体は千差万別だが、うまくマッチングすることがある。
 頭痛が治ったところで、ワイフとランチを食べに行った。超多忙なワイフなので、少しでも負担を軽くしてやらねばならない。レストランは近いところで、メニューはスパゲティのランチ。月曜日でもけっこう客が入っている。地元のリピーターを確保しているところが、この店の成功しているポイントだろう。
 帰宅してから、明日のセミナーの準備を始めた。講義用スライドの改善である。リモートを含めたハイブリッド開催で、グループ討議を入れてほしいと言われている。運営や進行が難しいので、課題をシンプルにしてある。2週間前に、テキストを完成させた時点で、かなり作り込んであったので、改善はわずかですんだ。
 着ていくスーツや持参するITツール類を用意したところで、思わぬ時間ができた。
 昨日の児童書の原稿の続きのとりかかり、夢中でやっているうちに、こちらも完成した。すぐにエージェントに送付した。ホッとした。
 意外意外・・・。あと準備できることは、明日に備えて早く就寝することだ。そう思っていたら、豪雨がやって来て、一時的な停電があった。LEDランプ類の充電をしながら、本日は閉店にした。

7月15日(火)「ヤモリのお疲れさん・・・の風さん」
 世間並みの時刻に起床。幸い雨は上がっている。
 セミナー講師をするので、スーツを着たが、ネクタイは上着のポケットに入れて、現地で最終判断することにした。
 キャメロンで出発。名古屋の中産連ビルまで、片道50km前後だ。有料道路がほとんどなので楽だ。
 今日のセミナーは運営・進行の難度がやや高い。リアルとオンラインのハイブリッド開催で、グループ討議も含まれている。
 オンラインで受講している人にはレーザーポインターの赤が見えないので、マウスのカーソルのようなものを表示させて操作できる、レーザーポインターを持参した。ところが、準備段階で、事務局とがんばったが、これだけが達成できなかった(自分のMacBookAirとプロジェクターのスクリーンには表示されたけれども)。残念。ついでにネクタイもやめた(笑)。
 グループ討議は、リアル(会場)はホワイトボードの近くに集まって、オンラインはチャットと音声でやってもらった。発表もまずまずできた。
 今日は経験談が受講生に好評だった。現代は時間に追われていて、職場では先輩や上司とのコミュニケーションをしている時間的余裕が少ないのかもしれない。
 往復は楽でも、セミナー講師はそれなりにエネルギーを消耗する。早めに寝ることにした。キッチンの窓に白いヤモリがへばりついていた。よくあることだ。6月23日に写真を撮ったヤモリと今夜のヤモリは同じ個体と見られる。「お疲れさん」と言われた気分。
(左は6月23日撮影)(今夜撮影)

7月16日(水)「悪天候が続く中・・・の風さん」
 起きたら、天気予報通りに土砂降りだ。穏やかな天候・気候が戻るのは何年後になるののか、科学者の推定を聞きたい。おそらく自分が生きている間は無理で、不幸にも子どもたちもこれが当たり前だと思って一生を終えてしまうかもしれない。
 こうなったら、たとえば、温帯低気圧が発生したら海面に巨大シートを張って水蒸気が昇らないようにして台風を発生させないとかいった(あくまでもSF的発想)、新技術を開発して実行するしかないかも(私にはできないが)。やれやれ。
 ブランチ後、奇跡的に雨が上がっただけでなく、晴れ間がのぞいた。なんじゃこりゃ、と言っているヒマはない。急いでキャメロンでドラッグストアへ行き、まとめ買いをして帰宅した。
 とにかく昨日の疲労が残っているので、あとは事務的な雑務を少しずつ片付けていった。X(旧ツイッター)も追加した(今年16冊目の読了)。雑務の山が低くなると、精神的には楽になる。フレイル老人には、これも大事だ。
 今日は、芥川賞、直木賞の発表日だったが、両方とも「なし」だった。他の文学賞と違ってビジネスのためというのが特徴だから(他の賞は候補作品を公開しないから推して知るべしだろう)毎回たくさん受賞作を出すべきなのに、これでは、物価上昇に賃金が追い付かないのを助長するようなものだ(笑)。
 明日も悪天候は続くらしい。パワーをためて、屋外作業も再開させねばならない。どこまで行ってもヒマにならない。

7月17日(木)「マカロニウェスタン・・・の風さん」
 To Do List は、まだデスクダイアリーに手書きで記入してある。1日ではやりきれないので、明日、明後日の欄にも書き込んである。
 悪天候が続いているが、不安定なので、雨のやむときは必ずあるだろうと、郵便物を2つ準備した。外をチェックすると、さっきまで降っていた雨がやんでいる。チャンスとばかりに、裸足にサンダルをつっかけて、歩いて投函に行ってきた。
 豪雨でも風はほとんどないので助かるなあと思いながら、ブランチを摂っていたら、固定電話がかかってきた。郵便物の1つの用件だった。ペット保険会社が、先方の都合で、別の保険会社へ引き継がれるのである。その手続きのフォロー電話だった。「たった今、投函してきました。引き継いで継続です」と言ったら、安心していた。
 今年の全国和算研究大会は福井大会で、9月の末にある。毎年、各地で工夫が凝らされる。今回は、3日目というオプションがあり、半日の算額見学が追加されている。算額見学ツアーはバスである。
 会場までは自宅から片道約200kmで、ほとんど有料道路を走ることになるので、キャメロンで楽に往復できるが、2日目が夕方に終了して疲れた体で運転するより、3日目の午前を終えてからの方が楽だと思い、全日程参加で申し込むことにした。
 こんな感じで雑務の山を崩して行ったが、さすがに疲れてしまい、就寝前、ついまたYouTubeで懐かしい洋画を見てしまった。1966年のマカロニウェスタン、フランコ・ネロ主演「Django(邦題は続・荒野の用心棒だが、続編ではない)」。少年時代はアメリカ大陸を知らなかったし、メキシコ人が出て来るので、撮影されているのがイタリアだとは思わなかった(笑)。
(Coffin(棺桶)を引きずるジャンゴの登場シーン)

7月18日(金)「3連休前の気付き・・・の風さん」
 キャメロンで外出。明日からシャバは3連休なので、ATMの用事を済ませておく必要があった。
 3連休といえば、出版社もそうだ。手持ちの本が減って来たことと、今後の講演などでの販売を考えて、まとめて購入依頼をした。速攻で返信が来た。先方も厄介な仕事はさっさと片付けておきたいのだろう。手間をかけさせてしまって、申し訳なかったが、これでひと安心。
 そうそう。これからの予定といえば、10月の遠征先でのホテルをまだ予約していなかった。以前、予約しようとしたら、適当な候補が見つからなかったので、作業を中断していた。今日、あらためて検索してみたら、たくさん候補が出てきた。レンタカーを利用して、公共交通機関からのアクセスが不便なホテルを選択することも覚悟していたが、その必要がなくなった。
 それにしても、なぜか先が忙しい。昨年は、来年つまり今年のことだが、スケジュールは閑古鳥が鳴く状態になって、いよいよシャバ(人生)ともおさらばが近いと心配していたのがウソみたいだ。ただし、資金面の不安は相変わらず大きい(笑)。
 最近メルカリ出品がさっぱり売れないので、古い文庫を1冊出品してみることにした。すると、ビックリ! 画像を送っただけで、AIが商品を認識し、さらに絶妙な売り文句まで並べてくれるではないか。こういった売り文句は自分で考えて、それで注目を集めていたのに、ぼーっとしている間に、世の中は変わっていた(笑)。

7月19日(土)「ぴょん吉・・・の風さん」
 目覚ましで6時15分起床。まるで現役時代のような起床時刻。今日は地域の除草作業だ。
 ワイフは今年度の役員なので、あらゆる行事に参加しなければならない。除草作業は一人でも参加が多い方が早く終わる(当然の理屈)。完全武装で、私も参加した。
 暑さもそれほどでなく、早々と担当区域が終了。ワイフは、最後まで残った(その後、あらためて10時から夏祭りの準備でまた出かけた。ご苦労様)。
 ゆっくり朝食にしたが、いつも時間のリズムが違うので、体がとまどっている(笑)。
 雑務の山を少しずつ崩しながらマイペースで過ごす。また、名刺のデザインを変えて、追加印刷した。なかなか気に入ったデザインができない。
 夕方、ワイフは多忙なので、一人で墓参に行った。二人がかりでやることを一人でやるので、時間は倍かかる(当然の理屈)。水屋のところで、ぴょん吉(カエルは皆この同じ名前で呼ぶ)と遭遇。墓地では蚊をほとんど見ることがない。他にエサがあるのだろう。ときどき供花の筒の中にひそんでいて、花を交換するとき驚かせてくれる。


7月20日(日)「参議院選挙投票日・・・の風さん」
 昨日の疲れが残っていて、朝から気合が入らなかった。それでも、やれるだけの雑務はやろうと思ってはいた。
 が、できたとは言えない(笑)。
 日がだいぶ傾いたころ、ワイフと参議院選挙の投票に行った。近所の保育園がいつもの投票所で、徒歩である。手前の民家は感心なことにヤギを飼っている。3匹もいる。他にニワトリもいるのだが、今日はヤギを眺めながら坂を下った。

 今回の選挙の大局的な結果は明らかだった。こんなわかりやすい状況は珍しい。ある意味、情けないということだ。
 選挙公報を見て、投票先は早々と決めた。比例の方は、本人(かあるいは事務所)からメールが来ていて、その人に期待していることがあったので、その人の名前を書くことに決めていた。
 地元の高校生がデザインした「投票済カード」は、地元のショップで特典があるというので、近くのコンビニまで足を伸ばした。
 そこでの特典はアイスクリームの割引だそうで、急いで食べる必要もなかったので、パスした。それはともかく、「投票済カード」のデザインは一見単純そうで、実はよく考えた優れもので、とても感心した。
 帰りに最寄りの駅のところで、うずくまっているカニを発見した。近くに小川がないことはないが、もっと内陸部で、近くにまったく水場がなくても、こういったカニや亀、カエルはたくさん生息している。自然界の神秘だ。

 投票が終わる20時ころから、まず出口調査の結果や、予想投票率そして、早々と当選確実となる候補者名が明らかになり、やはり大局的には予想通りになりそうだと思った。予想通りとは、情けない政治の世界が明らかになっているという意味だ。

7月21日(月)「オゾン消臭器・・・の風さん」
 目が覚めてすぐ選挙結果をチェックした。与党が意外と善戦していた。比例の当選者はまだ決まっていなかった。指名したので、こっちも気になる。
 午前中、草刈りに出動した。最近、天候が不安定だったので、やや遅れた。ご近所に自由に使ってもらっているスペースを先に刈った。そこが終わったところで、ご近所のクルマが戻って来た(笑)。週末は家族が帰省してくることが多く、駐車場が2台分あっても路上駐車になってしまう。そこで、うちの土地に停めてもらっているわけだ。
 せいぜい30℃くらいの状態で草刈りは終わった(バッテリー1個分)。それでも大汗をかいたのでシャワーで流した。
 昼食後はたらたらと過ごした。
 サラちゃんが我が家に来てから、色々な物を用意したが、その中に、オゾン発生・センサー付きトイレ消臭器があった(オゾンによるアンモニアの酸化分解で効果が得られる)。それが壊れた。3年弱の使用だった。オゾン発生のための高圧電源装置は寿命があるらしい。新しい消臭器を検索している中で知った。まったく同じ機種はなかったので、3年ぐらいの寿命と考えて、安価なものを選定した。
 比例で私が指名投票した候補者は現職だったが落選した。

7月22日(火)「猛暑が続く・・・の風さん」
 北海道含めて、連日猛暑予報が出ている。当地の日中の予想最高気温は、名古屋よりだいたい3℃ほど低い。名古屋が38℃以上の予想にならないと35℃は超えない。
 午前中、最初の仕事はキャメロンで買い物に外出。ここで新兵器を試してみた。車載向きのソーラー型ミニ扇風機だ。駐車中に窓を少しだけ開けておき、車内の空気の循環を促すのが狙いである。カンカン照りの時に使えるので、面倒は少ない。ただし、風力が弱く、期待するだけの効果があるか疑問ではある。まあ、私の趣味の領域か。
 帰宅してすぐ草刈りの続きをやった。これで最低1〜2週間はもつ。
 午後、ワイフと出かけた。ご近所の息子さんが、キッチンカーで稼いだ資金を元に、和紅茶の喫茶店を開業したので、応援に行ったのだ。青を基調にしたデザインの店で、私が注文した紅茶は、ウェッジウッドのカップで運ばれてきた。椅子のデザインがオリジナリティがあって気に入った。マスター(息子さん)の接客も良く、好感が持てる店は繁盛しそうである。
 今日はX(旧ツイッター)に読書感想文を投稿した。
 猛暑の中、けっこう活動的な1日だった。

7月23日(水)「フェンス工事を再開・・・の風さん」
 裏の土地の草刈りを終えたので、いよいよフェンス工事の続き、つまり再開だ。
 用意してあった1枚分をワイフに反対されて断念し、他の用途を探っているうちに、生徒さんたちの意見(もう1枚つなげないとカッコ良くない)に屈したワイフの手のひら返しに勢いを得ていた。しかし、既に梅雨入りしていて、その後、例年通りの猛暑になり、工事再開の機会を逸していたのだ。
 部品や工具、簡易コンクリート、塗装材料などはすべてそろっている。しかし、いったん別の計画へ移行していたことや、時間経過があったので、塗装やキシラデコールから始める必要があった。生産技術者だった私の見積もりとしては、ざっと1週間近くかかると読んでいる(私の体力の制約も大きい。そして、炎天下の工事は命がけだ)。
 昼食をはさんで工事をおこない、シャワーを浴びたあと、昼寝した。
 夜は、たまっていたメールの返信を出し、届いたオゾン式消臭器をサラちゃんのケージの中のトイレの近くに設置した。

7月24日(木)「屋外作業のあとは昼寝・・・の風さん」
 フェンス工事の2日目だ。残った1枚を現地へ運んで仮り組みし、端っこの支柱の位置を定めたりした。本体の工事はそれほどの難しさではなさそうだ。仮り組みした1枚を外し、地面への埋め込みサポートはとりあえず砂利で固定してある。
 フェンスの端っこは強風でたわみやすい。そこをどうするかが悩みだったが、補強材を支柱に接合させることにした。補強材の候補はホームセンターで格安品を購入してあったが、変形品である。湾曲している。今日から、強制的に矯正することにした。両端を支持して中央に重量物をのせる。補強材は水で湿らせておく。
 午後、疲労のため、昨日と同様にリビングのソファで昼寝した。低いテーブルには水槽がのっていて、亀子ちゃんが元気だ。この家を新築してほどなく飼い始めたので、30歳くらいだ。毎年夏に無精卵を産む。今年も先日3個の細長い白い卵を産んだ。その後、急に元気がなくなって、動かなくなり、エサも食べなくなって心配していたら、一昨日また1個の卵を産んだ。今日は、元気になっていたので、安心した。


7月25日(金)「ひたすらチャレンジの1日・・・の風さん」
 北海道まで酷暑日になるという異常な夏だ。しかし、もしかすると、これは今世紀中続くのかもしれない。
 とにかく、何かはわからないが、人の力を超えた何かに向かって、腹を立てるより、とりあえず向かっていく。老骨のチャレンジ。
 ワイフを駅まで送ったあと、カフェオレ1杯の朝食。
 筋肉美とおどけたキャラが好きだった、ハルク・ホータンが死んだ。私と同い年だった。心臓発作だったという。私も死ぬときは心臓だと想像している。亡き父も自宅で倒れ、医師の診断書は心不全だった。これは予防がむずかしい。
 3日連続のフェンス工事に出動した。昨日黒く塗装した部品にキシラデコールを塗った。これは楽な作業だが、支柱を立てる位置に残っている根株の除去はたいへんだった。電動チェーンソーの刃がなまっているらしく、ほとんど切れなかった。のこぎりを使って、必要最小限を除去したが、チェーンを買ったら、続きをきれいに除去したい。
 シャワーを浴び、かき氷で体の内部を冷やした。それから、トースト1枚とバナナ1本の昼食。
 今日は昼寝をしているヒマはない。
 メルカリ出品が久しぶりに売れたので、発送の準備をしてから、キャメロンで外出。ポストでゆうパケットポストminiとハガキを投函した。目的はまだまだある。
 JAの支店へ行き、くじを引いたら2等が当たった。地元産のこしひかり2kgである。ラッキー! 天は自ら助くる者を助く。違うか(笑)。
(知多どれとは、地元の農産物の共通ブランド)
 海岸線を南下して、最近知ったカフェを下見に行った。当地は観光地なので、グランピングやバーベキューのできる施設がいくつも並んでいる。その中に、目的のカフェを発見した。ここまでiPhoneのナビを使ってみた。カフェは海に臨んでいて、今日みたいな炎天下では無理だが、気候がよければテラスで海を眺めながらのコーヒーは気持ち良いだろう。
 ほとんど通過に近い下見後、ホームセンターへ行き、Do-it-yourself の品物を購入し、行きつけのクリニックへさらに移動した。
 クリニックでは、最近、比較的健康状態が良いので、処方が減った。ラッキー!
 帰宅し、夕刻、ワイフを駅まで迎えに行った。
 とうとう今日は昼寝なし。
 関西地区の和算の重鎮、小寺裕先生が亡くなられた。19日のことで、脳出血だったとのこと、これも急に起きることの一つで、予防はむずかしい。私より5つしか上ではなかった。Website「和算の館」は有名である。小さなことにこだわらない先生で、何でも教えてくれた。関孝和350年祭のころからのお付き合いだった。師匠を失ったという実感がある。後輩たちの師匠足りえない私は、これからどうなっていくのだろう。
 何かわからないものにチャレンジした1日が静かに暮れていく。
 
7月26日(土)「フェンス工事の4日目・・・の風さん」
 フェンス工事の4日目だ。1時間程度で終了できるかと思ったが、計算違いがあって、また体力を消耗した。
 締結はネジくぎを使っているが、急遽1枚追加になったために、その接続部分の作業性が悪く(接着も多用していて、そこだけ分解することもできないのだ)、電動ドライバーはもとより、手動のドライバーも作業困難のため、接続構造を変更する必要があった。
 結局、2時間以上もかかって、片付けを終え、シャワーを浴びて、ダイニングテーブルの椅子に座り込んだときは、もうへとへとだった。とりあえず、かき氷を作って体の内部を冷やし、十分落ち着いたところで、天ぷらうどんを作って食べた。
 肉体の冷熱サイクル試験にならないように、ゆっくりとプロセスを経て行ったのだが、やはり、昼寝が必要だった。
 晩ご飯は、いつもほどの食欲がなく、明日の義父の三回忌へ向けて、読書とメール送信を必要最小限こなし、早めに就寝することにした。
 ただ、読書についてだけ言うと、今年20冊目を読了した。最近読み終えたものをX(旧ツイッター)に少しずつ投稿したい。
 
7月27日(日)「義父の三回忌・・・の風さん」
 今日は義父の三回忌だった。いちおう私が喪主をつとめたが、そういったことより、親族が集まる法事は意義が大きい。
 元気な義母を頂上に、ひ孫までいて、親族は発展途上にある。お寺での法事は、住職さんがフランクな方なので、終わった後も、色々な話をうかがうことができる。このお寺は浄土真宗の西本願寺派とのことだが、インドから中国に仏教が伝わり、それが日本に伝わり(日本史の授業では百済から)、比叡山から各派に分かれながら全国に広まった話を聞いた。近いところでは、法然の浄土宗から、親鸞の浄土真宗が生まれ、それがまた政治的なこともあって東と西に分かれたとのこと。
 昨年訪れた茨城県笠間市の西念寺についても聞いたところ、東でも西でもない浄土真宗なのだという。
 まるで龍谷大学の先生の講義を聞いたような法事のあとは、レストランへ移動して食事会となった。
 その後、義母を当家だけで実家まで送り、しばらくゆっくりしてから、近くへ晩ご飯を食べに行き、名古屋の長女夫妻は帰京する次女をクルマで送り、私はワイフと自宅へ帰った。
 留守番のサラちゃんと亀子ちゃんは、冷房の効いたリビングで過ごしていたので、元気だった。Wi-Fiを使って、リビングの空調を操作し、カメラで様子を確認していた。

7月28日(月)「我が家の水はどこから?・・・の風さん」
 酷暑でも雨が降らなければ屋内作業を少しずつ進めなければならない。
 まずキャメロンで外出。ドラッグストア経由でGSへ行き、満タン給油した。今週末はまた関東地方へ遠征する。エアコンがまた壊れるなんてことはないだろうなあ(笑)。
 さすがに炎天下は避けて、夕方から完全武装で出動。最初は草刈りから。前回から1週間しかたっていないけれど、週末の遠征後つまり来週まで放置はできない。裏の土地の半分以上を刈った。
 続いて、フェンス追加工事の5回目。電動チェーンソーは、予備チェーンがあった。もちろん未使用品。チェーンには装着の方向性がある。取説の写真を見てその通りにやった。ところが、いざしぶとい根株にチェーンを当ててみると・・・、まるで切れない。交換前と同じだ。おかしい。
 結局、後片付けをしっかりやって、今日はここまで。
 一昨日の屋外作業のとき、外の蛇口から水を直接飲んだとワイフに言ったら、「あそこは飲料用じゃない!」と叱られた。ところが、よくよく調べてみたら、共通だった。つまり、我が家の水道は、どこから出る水も元は一緒だった。
 ちなみに、今回学んだことは、水源は長良川(ながらがわ)、そこから知多浄水場、常滑調整池へ。拙宅へは上野間配水池で水質検査をして送られてくる。配水池というと平地の池をイメージしてしまうが、実際は、我が家からすぐそこの給水塔みたいな大きな施設だった。つまり、水質検査後、真っ先にもらっている安心安全な水だった。

7月29日(火)「SNSに投稿・・・の風さん」
 また古いメルカリ出品が売れたので、コンビニまで行って発送した。
 ついでにナビを取り外し、週末の宿泊ホテルを登録しておいた。
 週末の遠征のため、ルーチンをしながら hairdye を強行した。
 チェーンソーのチェーンを外し、逆向きに再装着し、充電したバッテリと交換して、しぶとい根株に挑んだら、ちゃんと切れていくではないか! 取説の写真はどうもおかしい。それと、バッテリーも弱っていたのだ。地面から見えなくなる位置まで根株をカットできた。
 フェイスブックにAI(Copilot)に質問した回答をアップした。論理的思考と計算能力に弱点のあるAIでも、使い方によっては役に立つ情報を提供してくれるという例だ。
 X(旧ツイッター)に、『易経』の本の感想文を投稿した。『易経』は陰陽が基本で、それらの組み合わせのフェーズが繰り返されるという考え方だ。陽の極みは乾為天(けんいてん)で陰の極みは坤為地(こんいち)である。現代はおそらく坤為地だろうが、こういうときこそ、次のための充電(研究や勉強、基礎作り)に心掛けるのである。
 どちらのSNSも、トップページからたどりつけるだろう。 

7月30日(水)「またエアコンが・・・の風さん」
 昨日までで、週末の遠征の準備がほぼ終了した。ところが、ワイフからいつもの警告「カーポートの下のコンクリートが濡れたままだけど、オイル漏れじゃない?」があったので、今朝、自分でチェックすることにしていた。
 確かにコンクリート部分が濡れている。ひと晩過ぎても、だ。指で触れてみると、水ではなく油っぽい。匂いはほとんどしないが。屋外の水道で洗ったらすぐきれいになったので、違うかも。
 エンジンを始動する前が最もオイルが下にたまっているので、問題なければ、レベルゲージでF(フル)を示すはず。かつてハンドル部分が折れて、自分で修理したレベルゲージを抜いてみたら、L(ロウ)だった! 3度繰り返して同じ結果だったので、やばいと思い、GSへ行くことにした。
 ところが、途中まで走ったところで、別の異常を発見! な、なんと、エアコンが効かない。6月に修理したばかりなのに。すぐカリチューの社長に電話して相談した。とりあえずエンジンオイルを補充したら、カリチューへ直行することになった。
 GSで見てもらったら、レベルゲージはFだった。自宅のカーポートに傾斜があり、エンジン側が下がっているので、少なめに出たのだろうとのことだった。ということで、エンジンオイルの補充はなし。
 窓を全開にして走っても暑いので、途中でドリンクやら汗拭きタオルやらを購入した。どこまでも出費がかさむ貧乏人だ(笑)。
 カリチューで代車を借りて帰宅したが、週末の遠征は中止することにした。関係者へ電話やメールをし、2泊予約してあったホテルをキャンセルした。台風9号が迷走しながら首都圏に向かっているので、もしかすると、用事を実行する2日は悪天候になるかもしれない。だとすれば、不幸中の幸いとなる。それよりも、明後日出発してからエアコンの不調に気付いていたら、6月の灼熱地獄の再現になるところだった。ワイフの警告に感謝。
 せっかくなので、しばらく中断していた浴室の防カビ燻蒸をやった。
 やれやれ。どこまで行っても忙しい。

7月31日(木)「節目の7月末・・・の風さん」
 週末遠征の予定だったので、月初ルーチンは今日中にすべて終えるつもりだった。エアコントラブルで遠征は中止したが、月初ルーチンはやっておくことにした。
 昨日も途中までやっていたので、残っていたのは、空気清浄機とレンジフードの掃除が大きい。レンジフードは、2か月に1回、シロッコファンも洗浄し、自分でつけたペーパーフィルターも交換する。あとは、就寝までにカレンダーを更新しておけば月初ルーチンは終了だ。サンセベリアへの肥料やりは明日にする。
 中断予定だったフェンス工事をどうするかも重要な意思決定事項だった。変形(反り)を矯正中の補強材がなかなかまっすぐにならないので、安価な端材が売られていないか、チェックするためホームセンターへ行ってみた。なかった(笑)。
 そんなことをしているうちに今日も暑くなり、昼寝をして目覚めてもまだかなりの暑さだった。台風9号は関東地方へ向かって進んでいる。2日にどんな影響が出るかはわからない。もし遠征していたら、ということになるが、それは結果論だ。
 古いレンタルサーバー(無料)の期限は今日だった。4日かけてサーバー上のデータを(トップページだけ残して)すべて削除した。明日からアクセスできなくなる。万が一トップページがどこかへ流出しても画像やイラストはすべて消えているから文字だけだ。
 明日から8月だが、色々と心機一転やることはある。老体にムチ打つしかない。


2025年8月はここ

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